慢性的な腰痛 

35歳、システムエンジニアの症例。

システムエンジニア(SE)の腰痛です。SEと言えばかなりの重労働です。力は使いませんが、ずっと同じ姿勢、パソコンばかり、昼夜関係無しの業務。この職に関してはやり続けるなら常にメンテナンスが必要な気がします…。

仕事中ずっと座ってパソコンに向かっているからか、相当体に負担がかかっているようでした。

この方の場合、色んな問題が潜んでいました。

まず骨盤ですが、大きく捻じれていました。これは学生の頃テニスをやっていたらしいのでその影響か。スポーツ、特に左右非対称の動きが多いスポーツは骨盤がずれやすいです。 骨盤がずれるとその上の腰骨も捻じれます。そうすると腰に大きく負担がかかります。 後は腰骨がずれるとその上の背中から首の骨に関してもズレや捻じれが生まれます。 なので骨盤の調整が必要です。

施術ですが、さっそくSOTで骨盤の調整。 痛みを聞くと、10の痛みが5くらいになったそう。

残りの5は???

足と腕です。まず足はふくらはぎが相当パンパンに張っていました。これを緩めます。 次に腕ですが、これまた腕全体が内側にかなり捻じれています。おそらく職業病でしょう。手の甲を天井側にしてキーボードを打つわけです。それが長時間作業故に、腕が捻じれたままになっていました。それが肩、肩甲骨を引っ張り、さらに腰をも緊張させていたのでしょう。 なのでこれを調整。

足が凝るとそれが腰に来ます。それはまた今度書きます。腕からのも同様。

今回腰には触っていません。痛い個所にさわることも当然ありますが、できれば全身の調整で痛い個所の問題を緩和したい。 事故などがある時は痛い個所をむやみに触りすぎたなどが多いからです。

痛みが2くらいになったそう。今回はこれで終了。 結局いつも通り全身を調整したので、腰以外の首、肩なども相当緩みました。

本人も満足との事。

4回目の施術からは、腰や首では無く、内臓や自律神経の調整をメインに施術しています。

1クール6回と考えていますが、その間で主訴を改善するのは当然なのですが、できれば可能な限り別の症状も緩和したいと考え施術を行っています。

慢性的な腰痛はある程度根気が必要ですが、頑張ってその期間を抜ければ全く違う生活になります。

この方の場合は仕事におけるパフォーマンスが上がったとの事。集中ができて、なおかつ高いモチベーションを保てる様になったそうです。

新しく山登りも始めるそうです。

1クール以後もメンテナンスで月1回定期的に通院していただけるようです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です